住宅街の猫の額の敷地でお花や果樹を育てたり
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千ちゃん
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土いじり
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花好きでガンガン花を買ってくるものの、花の時期しか世話をしない。そんなノーテンキな母に買われてきた花達を、猫の額の庭の中で頭を悩ませながら必死に育てていたりします。
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続々開花して庭中花と葉にもっさりわっさりしてきました。
こちらはヤブコウジの寄せ植え。新芽と蕾が出てきました。まぁ、あまり好きな人はいないかもですが・・・赤い実がつくととても可愛いんですよ。
うらしまそう。母の田舎ではマムシ草と呼ばれていて、取ると蛇がくると恐れられてましたが、今ではすっかり珍しい山野草の仲間入り。木陰で管理します。
チューリップもそろそろ終わりです。花が終わったら花だけ取り、地上部が枯れるまでは追肥して、翌年も開花するよう球根を太らせます。
チゴユリ。ユリの仲間なのでしょうが、花は指先くらいの大きさ。株が大きくなってくると途中で茎が分岐し、1本で6個くらいの花がつきます。楚々とした可愛らしさです。こちらは花後は地上部が枯れるまで追肥していきます。木陰で管理。
花手鞠。この暖かさに咲いてきました。
タイツリソウ。消えたと思っていたら想像外のところから発芽し開花してました。結構丈夫なのかしら。株を太らせるよう種はつけずに追肥。
ストック。切り花用だったのですが寸足らずでした。しょうがないのでこのまま花壇で頑張ってもらいます。
ツボサンゴの仲間らしきスプリングシンフォニー。耐寒性で木陰で管理します。結構丈夫ですぐ大きくなるし花も綺麗なのでお気に入り。今年初めて株分けしましたが簡単に出来ました。
西洋シャクナゲも満開です。他のは皆枯れてしまったのですが、これだけは丈夫で夏の暑さにも冬の寒風にも負けずに毎年咲いてくれます。花後は花柄を取り新芽を出します。剪定するならこの時に。
リナリア。これ、何処かから種が飛んできたものなのです。発芽率も高そう。木陰でも結構元気だし。なにげに切り花にも使えます。
増えて増えてどうしようもないオキザリス。まぁ、綺麗だけどねぇ・・・。
オオデマリも満開です。オオデマリは2年目の枝に花芽ができるのでできるだけ剪定を控えめにします。それでも咲かないようなら少し根を痛めつけるのもてかも。えいっ、えいっ!
虫がつきやすいのでスミチオンを早めに散布します。次の散布は梅雨ごろですね。
オダマキいろいろ。オダマキは根が大きいので鉢植えの場合は必ず直植えに。しかも日向でないと咲かないしウドンコ病になりやすく、消えてしまいがち。もし株を大きくしたいのなら日向がいいです。一輪挿しなどに飾ると可愛いですよ。
ナルコユリ。球根でいくらでも増えます。しかもある程度の湿度にも乾燥にも耐え、耐寒性で日向でも木陰でもけこういけちゃう頑丈なやつです。葉が涼しげで夏に合いますよ〜。
ナデシコ。母が買ってきたのですが、まぁ頑張ってくれてます。でも切り花には短過ぎ!!寸足らずなのよね〜
ミヤコワスレ。涼しげで切り花にしても可愛い。挿し木もできます。かなり丈夫で増えるのも早いです。ですからできるだけ大きな鉢か直植えで、日向で管理するのがいいかも。油虫がつきやすいので注意!
マリーゴールド。そろそろ昨年こぼれた種から発芽してくる頃なのですが、家庭菜園のセンチュウ対策に毎年購入してます。挿し木できます。
ナスやトマトなどに使うので結構大量です。
キンセンカも綺麗に咲いてます。切り花用に冬に購入したのですが、結構頑張ってくれてます。来年からは種がこぼれて勝手に芽が出てくれるかと。
くわしい育て方はリンクの『花でも育てる?』で。
こちらはヤブコウジの寄せ植え。新芽と蕾が出てきました。まぁ、あまり好きな人はいないかもですが・・・赤い実がつくととても可愛いんですよ。
うらしまそう。母の田舎ではマムシ草と呼ばれていて、取ると蛇がくると恐れられてましたが、今ではすっかり珍しい山野草の仲間入り。木陰で管理します。
チューリップもそろそろ終わりです。花が終わったら花だけ取り、地上部が枯れるまでは追肥して、翌年も開花するよう球根を太らせます。
チゴユリ。ユリの仲間なのでしょうが、花は指先くらいの大きさ。株が大きくなってくると途中で茎が分岐し、1本で6個くらいの花がつきます。楚々とした可愛らしさです。こちらは花後は地上部が枯れるまで追肥していきます。木陰で管理。
花手鞠。この暖かさに咲いてきました。
タイツリソウ。消えたと思っていたら想像外のところから発芽し開花してました。結構丈夫なのかしら。株を太らせるよう種はつけずに追肥。
ストック。切り花用だったのですが寸足らずでした。しょうがないのでこのまま花壇で頑張ってもらいます。
ツボサンゴの仲間らしきスプリングシンフォニー。耐寒性で木陰で管理します。結構丈夫ですぐ大きくなるし花も綺麗なのでお気に入り。今年初めて株分けしましたが簡単に出来ました。
西洋シャクナゲも満開です。他のは皆枯れてしまったのですが、これだけは丈夫で夏の暑さにも冬の寒風にも負けずに毎年咲いてくれます。花後は花柄を取り新芽を出します。剪定するならこの時に。
リナリア。これ、何処かから種が飛んできたものなのです。発芽率も高そう。木陰でも結構元気だし。なにげに切り花にも使えます。
増えて増えてどうしようもないオキザリス。まぁ、綺麗だけどねぇ・・・。
オオデマリも満開です。オオデマリは2年目の枝に花芽ができるのでできるだけ剪定を控えめにします。それでも咲かないようなら少し根を痛めつけるのもてかも。えいっ、えいっ!
虫がつきやすいのでスミチオンを早めに散布します。次の散布は梅雨ごろですね。
オダマキいろいろ。オダマキは根が大きいので鉢植えの場合は必ず直植えに。しかも日向でないと咲かないしウドンコ病になりやすく、消えてしまいがち。もし株を大きくしたいのなら日向がいいです。一輪挿しなどに飾ると可愛いですよ。
ナルコユリ。球根でいくらでも増えます。しかもある程度の湿度にも乾燥にも耐え、耐寒性で日向でも木陰でもけこういけちゃう頑丈なやつです。葉が涼しげで夏に合いますよ〜。
ナデシコ。母が買ってきたのですが、まぁ頑張ってくれてます。でも切り花には短過ぎ!!寸足らずなのよね〜
ミヤコワスレ。涼しげで切り花にしても可愛い。挿し木もできます。かなり丈夫で増えるのも早いです。ですからできるだけ大きな鉢か直植えで、日向で管理するのがいいかも。油虫がつきやすいので注意!
マリーゴールド。そろそろ昨年こぼれた種から発芽してくる頃なのですが、家庭菜園のセンチュウ対策に毎年購入してます。挿し木できます。
ナスやトマトなどに使うので結構大量です。
キンセンカも綺麗に咲いてます。切り花用に冬に購入したのですが、結構頑張ってくれてます。来年からは種がこぼれて勝手に芽が出てくれるかと。
くわしい育て方はリンクの『花でも育てる?』で。
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