住宅街の猫の額の敷地でお花や果樹を育てたり
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千ちゃん
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非公開
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土いじり
自己紹介:
花好きでガンガン花を買ってくるものの、花の時期しか世話をしない。そんなノーテンキな母に買われてきた花達を、猫の額の庭の中で頭を悩ませながら必死に育てていたりします。
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リナリア。何処からか種が飛んできて畑に咲き始めました。非耐寒性一年草ですが種がこぼれて毎年綺麗に咲いてくれます。
パンジー
種を作らないよう花柄を摘むようにしていると長く花を楽しめます。
油虫がそろそろつく頃なのでオルトラン顆粒を撒いた方がいいですね。
ニラ花も満開です。ニラ臭いですが食べられません。かなり頑丈な花です。
ネメシア。ちょうど満開の時期。しばらくしたら花柄ごと1/3程度切り詰めると全体的にふんわり形がよくなります。切った枝は挿し木が可能。赤玉に挿して日陰で管理します。
ムスカリも満開。ムスカリは短い茎ですが小さな花瓶などに飾るト可愛いため毎年切り花で切っているせいか、どんどん球根が大きくなり増えています。塊で咲くと綺麗ですよね。
マーガレット。寒さと暑さに弱いので花を鑑賞できるのは春と秋だけ。いまのうちにじっくり楽しみましょう。
クモマソウ。花柄を摘み種を作らないよう気をつけると、早春から梅雨時期まで綺麗に咲いてくれます。
しかし梅雨越えに毎年失敗するんですよね。ここら辺じゃ湿度も暑さも酷いからかしら・・・。
カランコエの黄色も咲いてきました。鮮やかな色に気分もうきうきしてきます。
水のやりすぎに注意して乾燥気味で育てます。そろそろ追肥も必要かも。
くわしい育て方はhpにて
山吹。鮮やかな黄色です。そろそろ散ってしまいそうですが。
雲南桜草こちらもそろそろ終わり。そのまま放っておくと種がこぼれて秋頃には芽を出します。
チューリップは花が散る前に花だけ切り取り、鉢植えなら直植えにし、球根を太らせるようリン酸の多い骨粉入り油粕などを葉が枯れるまでまんべんなくあげておくと来年も咲きます。捨てないで可愛がって下さいね。
こちらは原種のチューリップ。晴れた日は光に反応してこんな風に開きますが・・・
夕方暗くなる頃には閉じてこんなに可愛くなります。花付きはこちらの方がいいですね。
スミレ。スミレは群生すると綺麗ですが、増え過ぎると自然と減っていきます。
減る前に秋から早春の芽ぶく前の状態で株分けしておくといいかも。
日本スミレは可憐です。
詳しい育て方はhpまで。
ポリアンサも凄まじい程咲いてます。この株は購入してから既に4年程経っているのですが、「夏は木陰で冬は日向で霜除けにもなる広葉樹の下」という場所がいいからなのか、真夏の暑さにも負けずに毎年株を太らせて、この時期には満開の花を付けます。
花かんざしも満開です。きちんと花がらを取れば梅雨時までがんばって咲いてくれるんです。
ただ匂いがちょっと臭いですが・・・。
左端の方は既に2年経った株。ちょっと痩せてきたのでもうひと株寄せ植えしました。
水仙もそろそろ終わりです。うちは株を大きくしたいので、花が咲いたらすぐ切花で飾ってしまいます。ただし葉は栄養を作るので切らないように気を付けます。また株を太らせるのにこれから葉が枯れるまで追肥も欠かせません。水仙は断然直植えの方が花がつき、日向で排水の良い土壌を好みます。
ヒヤシンスも綺麗に咲いてます。花の咲いているものを購入し、花が終わった後すぐに直植えにして葉が枯れるまで追肥をしたところ全部蕾がつきました。半分は蕾が小さい頃に鉢上げして玄関に飾っています。
詳しい育て方はHP内『花でも育てる?』にて
花かんざしも満開です。きちんと花がらを取れば梅雨時までがんばって咲いてくれるんです。
ただ匂いがちょっと臭いですが・・・。
左端の方は既に2年経った株。ちょっと痩せてきたのでもうひと株寄せ植えしました。
水仙もそろそろ終わりです。うちは株を大きくしたいので、花が咲いたらすぐ切花で飾ってしまいます。ただし葉は栄養を作るので切らないように気を付けます。また株を太らせるのにこれから葉が枯れるまで追肥も欠かせません。水仙は断然直植えの方が花がつき、日向で排水の良い土壌を好みます。
ヒヤシンスも綺麗に咲いてます。花の咲いているものを購入し、花が終わった後すぐに直植えにして葉が枯れるまで追肥をしたところ全部蕾がつきました。半分は蕾が小さい頃に鉢上げして玄関に飾っています。
詳しい育て方はHP内『花でも育てる?』にて
カランコエも鮮やかに満開になってきました。
カランコエは日照時間に敏感で、短日処理して花をつかせます。つまり夜間もこうこうと灯がついているところでは花がつき難いとか。難しいですね。わりと丈夫なんですが・・・ちょっと面倒臭いかも。
ヒュウガミズキも咲いてきました。
房状になるトサミズキと違って鈴のような小さな花がたくさん咲きとても可愛らしいです。花数は減りますが木陰程度なら耐えられる丈夫さです。
こちらはショウジョウバカマ。
一年中日陰の場所を好みます。非常に増え難い植物なので、もし寄せ植えで購入したら気をつけて下さいね。半日陰の木の下程度でもダメージがあります。
こちらはヒイラギナンテン。でもナンテンの仲間ではありません。
こちらは反対に日向で管理します。房状の花が終わると青っぽい実をつけます。暖かくなると毒を持った幼虫などがつきやすいのでこまめにチェックが必要です。見つけたら触らないでスプレーなどで殺虫!
カランコエは日照時間に敏感で、短日処理して花をつかせます。つまり夜間もこうこうと灯がついているところでは花がつき難いとか。難しいですね。わりと丈夫なんですが・・・ちょっと面倒臭いかも。
ヒュウガミズキも咲いてきました。
房状になるトサミズキと違って鈴のような小さな花がたくさん咲きとても可愛らしいです。花数は減りますが木陰程度なら耐えられる丈夫さです。
こちらはショウジョウバカマ。
一年中日陰の場所を好みます。非常に増え難い植物なので、もし寄せ植えで購入したら気をつけて下さいね。半日陰の木の下程度でもダメージがあります。
こちらはヒイラギナンテン。でもナンテンの仲間ではありません。
こちらは反対に日向で管理します。房状の花が終わると青っぽい実をつけます。暖かくなると毒を持った幼虫などがつきやすいのでこまめにチェックが必要です。見つけたら触らないでスプレーなどで殺虫!